身体で聴こう音楽会
パイオニア株式会社
パイオニア株式会社本社にて毎月一度、聴覚に障害をお持ちの方のために行っているコンサート『身体で聴こう音楽会』に、アクーヴ・ラボの体感音響システムが導入されています。
この体感音響システムは、アクーヴ・ラボが体感音響機器の簡易化を目的として開発した「ポータブル・バイジック®・システム」がベースとなっております。こちらも合せてご覧下さい。
上記写真は定期コンサートとして、2008年8月24日に開催されたものです。
出演：キャトルリーフ 演目：パベルと魔法の土笛（オリジナルミュージカル）
キャトルリーフHP：www.quatre.info
MULTIVIB(マルチビブ)クッション
GaiaCare AS, Norway
サウンドバイブレーション「アルファータ」
フューテックエレクトロニクス株式会社
■FM-111A(振動アンプ)
■FM-112P(振動ポーチ)
■FM-112S(振動クッション)
リラクセーション用として作られており、上図のようなさまざまな使い方があります。
同社のα波測定器(FM-515)や、脳波電極付き光ゴーグル(FM100A)、脳波解析コンピュータソフトとの組合せで、リラクゼーションシステムを構成することも可能です。
アルファータは、バイジック®(体感音響)の技術と、高性能バイブロトランスデューサ Vp6を搭載したポーチ型とクッション型のバイジック®(体感音響)システムです。
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